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10円玉も余裕!最強ハンディクリーナー「マキタ CL182FD」の長所と短所

10円玉も余裕!最強ハンディクリーナー「マキタ CL182FD」の長所短所
 充電式のハンディクリーナーがずっと欲しかったのですが、プロ向けの工具メーカーマキタの「最強」と名高いCL182FDを導入しました!充電式ハンディタイプだと吸い込みが弱いというのが一般的なのですが、これはパワーがあります!


使用感:やっぱり吸引力がスゴかった!


マキタ ハンディクリーナー CL182FDRFW



 マキタの製品はバッテリーがそれぞれ共通で使えるのが特徴です。ハンドクリーナーもバッテリーの大きさ毎に7.2V、10.8V、14.4V、18Vといろいろあるのですが、普通の家庭用掃除機くらいの吸い込みパワーが欲しかったので一番大きい18Vのクリーナーにしました。

 18Vクラスのクリーナーでは、カプセル式+トリガ式スイッチの「CL180FD」、紙パック式+ワンタッチスイッチの「CL182FD」の2種類あります。

 トリガ式スイッチとはスイッチを押し続ける間だけクリーナーが動くというものです。ワンタッチスイッチはその逆で、スイッチをONに固定できて、その間はずっとクリーナーが動いている方式です。あとはゴミを集める方式と集じん容量が違い、カプセル式は650mL、紙パック式は330mLで、カプセル式の方が容量が大きいのですが、今回は手入れが楽な紙パック式にしました!

 約1ヶ月ほど使用してみましたが、使ってみた感想はこのようになります。

【長所】
吸引力がスゴイ
バッテリーが長持ちで充電時間が短い
バッテリーが使い回しできる
バッテリーを長寿命化させる機能が豊富


【短所】
細かい場所を掃除したい時少し重い
バッテリー充電器が大きい
紙パックが小さい
紙パックの接続部に隙間ができる



10円玉をガンガン吸う驚異的な吸引力!


マキタ ハンディクリーナー CL182FD 驚異の吸引力 10円玉/100円玉実験

 このクリーナーは充電式のハンディタイプとは思えない強力な吸引力が魅力です。吸引口に手を当ててみた印象としては、コンセント式の普通の家庭用掃除機と同じくらいに感じます。上の写真の10円玉・100円玉を吸引できるか実験してみました。



マキタ ハンディクリーナー CL182FD 驚異の吸引力 10円玉/100円玉をガンガン吸う

 全然問題ありません。10円玉・100円玉をガンガン吸っていきます。サッと吸えるので、ほんの数秒で完了です。



マキタ ハンディクリーナー CL182FD 驚異の吸引力 10円玉/100円玉の回収完了

 蓋を開けて紙パック内を見ると、硬貨が全部回収できていました。

 この実験には新品の紙パックを使いましたので、最高の状態の吸引力でしたが、ごみが結構貯まってくると多少吸引力は落ちます。しかし、それでも10円玉くらいなら吸引できそうなくらい強力ですので、優秀なクリーナーだと思います。

 私の場合、逆に吸引力が落ちてきたら、紙パック交換のサインだと思って、いつも新しいのに交換しています。



バッテリーが長持ちで充電時間が短い!


バッテリーBL1830と充電器DC18RC



 カタログスペックでは、1充電あたりの連続使用時間が 強(High)約20分/標準(Low)約40分です。吸引力が強いので絨毯でなければ標準(Low)で十分ですし、片付けながら掃除すると停止する時間も長いので、思ったよりずっとバッテリーは持つ印象です。

 また注目なのは約22分という充電時間です。もし掃除中にバッテリーが切れてしまっても、お茶でも飲んで少し休憩していれば、すぐに充電が完了するのはありがたい!

 ただこの充電器がでかい!男子高校生の弁当箱くらいあります。家庭用家電としてはちょっと考えられない大きさです。まあ工具の充電器を知っている人なら「こんなもんだ」と違和感はあまりないでしょう。私も家にいくつか古いマキタの工具がありましたので、あまり感じませんでした。

 しかしこの充電器、ただでかいだけじゃない!空気をバッテリー内に循環させて強制冷却したり、バッテリー搭載のメモリチップの使用履歴から、自動でバッテリーの状態に最適な充電をしたり、豊富な機能でバッテリーの寿命を延ばしてくれるそうです!

 目には見えにくいですけど、さすが工具メーカーとしての実用性重視には好感が持てます。



バッテリーが使い回しできる!


マキタ 充電式LEDワークライト ML801



 マキタの製品でバッテリーが使い回せるのが便利です。今回はクリーナー本体とバッテリーをセットで購入しましたが、実は全体の値段の半分以上がこのバッテリーと充電器です。高価ですし性能もいいので、他の製品でも共有できるのは魅力的です。

 ドリルや丸ノコ、LEDライトなどさまざまな製品がありますので、工具を使う職業の方や、DIYやキャンプが趣味の方はマキタで統一するのもおすすめです。一眼レフで言うところのCannonかNikonで統一するような感じでしょうか。

 私の場合は、キャンプなどでも便利なワークライトも一緒に使っています。これもかなり明るいですし、ずっと点灯させてても一晩持ちますので使いやすいLEDライトです。



少し重いので細かいところの掃除はブラシ+ホースが便利!


マキタ CL182FD+ラウンドブラシ+フレキシブルホース



 床面を掃除するだけなら、このままで全然問題ないのですが、このクリーナーはバッテリーが大きいのもあって少し重いので、PCのキーボードなど細かいところを掃除したい場合は、別売りのラウンドブラシ+フレキシブルホースをつけるのがおすすめです。

 本体だけで細かい部分を掃除しようとすると、本体自体を頻繁に動かす必要がありますので、思った以上に手が疲れてきます。しかし左手にクリーナー本体を持って、右手にこのラウンドブラシを持てば、軽々と掃除できるようになります。

ラウンドブラシ+フレキシブルホース

 私の場合、今はフレキシブルホースは1本で掃除していますが、2本連結するとさらに使いやすいかなと思っていて、その内追加する予定です。



紙パックが小さい!


マキタ CL182FD 紙パック

 ハンディクリーナーで紙パック式は珍しいので、他と比較しようもありませんが、この紙パックは小さいなという印象です。ただクリーナー内の空気の流れを考え、モーター、バッテリー、紙パックのサイズを考えてみると、必然的にこの大きさになるように思います。

 私の場合は、当初は「すぐに一杯になるんじゃないか」と思っていましたが、家全体でこのクリーナーを使うのではなく、1フロアの小さい事務所の掃除に使っているだけですので、実際にはそこまで頻繁には紙パックを交換せずに済んでいます。

 紙パックの大きさは、本体の大きさに比例するようですので、普通の重たい掃除機をわざわざ引っ張って来るまでもなく、お手軽にササッと掃除ができるという利点を考えれば、ある程度仕方がないですね。



紙パックの取り付け部に工夫する!


マキタ CL182FD 紙パック

 紙パックの取り付けには、このオレンジの部品に紙パックに取り付け、本体へセットします。しかしこの取り付けた部分にほんの少しだけ隙間ができるらしく、粒子状の細かいゴミがはみ出すことがあります。



マキタ CL182FD 紙パック 隙間をテープで留める

 そこで、このようにオレンジの部品の、特に左右の部分をテープで留めて、隙間ができないようにしてから本体にセットします。写真は全部留めていますが、特に左右に隙間ができやすいようですので注意しましょう。

 完璧ではありませんが、これだけでかなりマシになりますので、購入した時から対処しておくことをおすすめします。本体内部が多少きれいになるはずです。





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