QR Code Business Card

MacBook Pro Retinaモデルはカスタマイズできないことが判明!

 iPhoneの分解手順などで有名な「iFixit」が、先日発売されたばかりのMacBook Pro Retinaディスプレイモデルを早速分解した。その結果、拡張性がほとんど無く、カスタマイズは不可能なことが判明しました。メモリの増設すらできないそうです。


MacBook Pro with Retina Display Teardown

MacBook Pro with Retina Display Teardown – iFixit

 家電からiPhone、iPadまでなんでも分解する手順を、動画や画像で丁寧に解説してくれる、超有名リペアマニュアルサイト「iFixit」が、ついに「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」を分解しました!





MacBook Pro Retinaディスプレイモデル 分解

 サクッと分解することにより、いろいろなことが判明したようです。さすがiFixit!ハンパねーっす

【組み立て】
前の世代のMacBook Proと異なり、Apple独自のpentalobeネジにより組み立てられている。専用のドライバーが必要。

【バッテリー】
バッテリーは接着剤にて半固定されている。バッテリーの下にドラックパッドのケーブルがあるため、接着部分を外すとケーブルを損傷してしまう恐れがある。(iFixitでは取り外しを断念した)

【RAM】
MacBook Airのように、RAMはマザーボードにハンダ付されている。メモリは交換や増設不可能。(拡張スロットもなし)

【Retinaディスプレイ】
ディスプレイ部分は保護するガラスも無く、完全に融合している。障害が発生した場合、高価なディスプレイ部分全体を交換する必要がある。

【総合評価】
リペアスコアは10段階の内の1と評価。(ほとんど修理や交換は不可能)


 要するにiPhoneのように、故障した場合は「丸ごと交換」的な対応でいいというAppleの方針なんですね。





おわりに
 さすがにこれほどの薄さになってくると、内部を触られたくないのかもしれませんね。昔からMacはそんなにいろいろいじれたわけじゃありませんが、ここまでガチガチだと寂しいですよね。ロマンが足りません。(自作派ならこの気持ちがわかるはず!?)せめて、メモリやSSD増設くらいはできるようにしておくべきだと思いました。

 このMacBook Pro欲しいですが、ソフト類の対応がまだまだですし、新製品の初期不具合もAppleの十八番ですので、まだ慌てて買うことも無いかなと思っています。これから情報がいろいろ出てくると思いますので、いちいち一喜一憂して脊髄反射で楽しませてもらおうかと思ってます。





SNSでもご購読できます。

コメント

    コメントを残す

    *

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)