犯罪・放射線・津波・地震・液状化の危険を地図上で確認できる4つのサービス!

 路線図やルート案内、渋滞情報など、地図上でいろいろ情報を確認するのがあたりまえになって驚くばかりですが、今度はさらに犯罪の発生場所や放射線情報、津波・地震などの災害情報まで、地図で確認できるようになりました!いざという時のため、どこにどんなリスクが潜んでいるのか、地図で確認しておきましょう!


犯罪・放射線マップ

安全安心map

安全安心map

 マップ上で犯罪情報と放射線の測定値を見ることができます。

 犯罪情報は、各県警の安全情報メールマガジンなどから、手作業で全国の情報をデータベースに登録しているそうです。テレビや新聞で報道されない事件も多いようで、こうして見ると、うちの近所でも思ったより、ひったくりや不審者の情報が多いとわかりました。1度ご自身の自宅や勤務先の周囲をチェックしてみて下さい。
 各県警でも犯罪マップのようなものがあるのですが、そちらよりこの安全安心mapの方が、犯罪情報は豊富でした。

 FacebookやTwitterアカウントを持っていれば、直接情報を投稿可能とのこと。




津波被害想定マップ


南海トラフ巨大地震の津波被害想定

南海トラフ巨大地震の津波被害想定 – Yahoo!地図

 昨年、内閣府が発表した「南海トラフ巨大地震」の津波浸水域と津波高想定を、地図で確認できます。

 南海トラフ沿いにあたる東南海地震の30年以内の発生確率は70~80%になりました。もはや津波の浸水域のチェックは必須事項です。
南海トラフ地震、発生確率が微増 地震調査委が評価 – 日本経済新聞



震源のモデルケースを選択

 上のYahoo!地図では、このように左メニューで、震源のモデルケースを変更できますので、各ケースごとに切り替えて、自宅や避難予定場所の浸水想定を見ることができます。津波が20mを越える地域もありますので、特に沿岸部にお住まいの方は、絶対にチェックしておきましょう。



液状化マップ(明治の低湿地マップ)


明治前期の低湿地データ - 国土地理院

明治前期の低湿地データ – 国土地理院

 地震が起きた際、土地が液状化してしまう多くの場所が、昔海だった場所を埋め立てた土地であったり、川や沼地であった場所です。

 この地図は明治13年~23年に作成された地図から、当時の低湿地の分布を抽出したものです。

 昔その土地が湿地であったかどうかを知ることで、液状化リスクを考慮して、土地を改良するなどその対策立てることができます。
 また住宅を購入の際に場所を昔の湿地を避けることによって、土地が液状化する危険性そのものを減らすことができます。




現在の災害情報マップ


Google災害情報

Google災害情報

 いま現在起きている災害を地図上で確認するには、こちらの「Google災害情報」が最適です。

 Googleマップ上に、台風・地震・津波・竜巻などの今起きている災害情報が表示されます。


Googleクライシスレスポンス 災害情報

Googleクライシスレスポンス 災害情報

 Googleはクライシスレスポンス(災害情報)として、Google検索・Googleマップ・Google Nowなどで、いつでも災害の最新情報が入手できるように力を入れていくようです!







 こんな感じで、地図上で様々な情報が、一目で確認できるようになりつつあります。自分の生活圏がどのような場所であるのか、簡単に知ることができるのは本当に便利ですね!

 今後も役に立ちそうな地図を発見したら、また報告します!

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