心理学者が作った夢をコントロールするiPhoneアプリ「Dream:ON」!

 夢をコントロールする目的で作られたiPhoneアプリです。枕元にアプリを立ち上げて置いておくと、睡眠状態を検知して夢をコントロールするそうですよ!


Dream:ON

紹介動画(英語)


 イギリスの心理学者リチャード・ワイズマン教授により作られました。睡眠中に音を聞かせることによって夢に影響を与えることを目指しているそうです。また社会実験でもあるそうです。

 寝る前にアプリをセットしてベッドの上に置いておくと、iPhoneのセンサーによって睡眠状態を把握し夢の始まりを検知して、特定の夢の内容を誘発する音楽が再生されます。

iPhoneの置き方 こんな感じで置けばいいみたいです。

 日記のように夢の内容の記録をつけることもできます。twiiterやFacebookでどんな夢を見たか共有することもできます。また見た夢の内容はDreamBankに投稿して、リチャード・ワイズマン教授の実験に参加できるそうです。



 そういえば子供の頃、海の夢を見ると、必ずトイレに行きたくなって起きたのを思い出しました。体の状態と夢って関係ありそうな気がします。(^▽^)






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